関東初雪!

昨日の夕方の雨が今日は雪に変わり、朝には自宅前は2cmの積雪が・・・。
現場は恐らく凄いであろうと予想し、一路圏央道で青梅へ。

YAMABIKOグループで開催された「造園緑化展示会」へ。


雪の降る中KIORITZ&Sindaiwaのチェンソーと刈払い機を視察。
  木林士ではSindaiwa1227TSを枝打ちメインで使っていますが、主力機はZENOAH3711とHusq346XPそれでもリアルタイムで1227を使っているので言いたい事を色々メーカーの方とお喋りして来ましたよ。
実際にはチェンソーはあまり色々なメーカーの機種を取り換えながら使用していく事に限度があると考えていますが、それには消耗部品の在庫の確保、旧型部品流用の有無、構造、レイアウト等の違いによる整備時間の遅延化。エンジンフィールや取り回し、バランスの感覚的相違(使い込む事で慣れると言う事はありますけど)そう言った事を考えると前回と同じ機種に戻ってくる事は多いと思います。
しかし、意見交換や情報交換、思いきった車種の変更もあるか!?なんて考えるだけでも面白いし、ほんとに各メーカー良く考えて色んなセールスポイントを持ってるな〜って思わされる。
でも最近はエンジンの排ガス規制もあってかその辺はしっかり説明に乗っけてきますね・・・