6.5M枝打ち真っ只中です。
檜原もいちば〜ん奥の方で、気温もかなり寒いです。
6.5M枝打ちとはいえ、背中には広葉樹の山が広がり、境界付近や尾根は木がさほど伸びてなくて6.5Mまで打つとおそらく枯れるであろう木は1本づつ高さや枝張りを確認しながらの作業になります。
そんでもってこの現場人里離れ過ぎて、鹿や熊がいそうな形跡を多々発見し、鹿ならまだしも、熊は怖いですね。
広葉樹の森には栗の木が多数点在し、この栗を食べるに木に登り枝を折って器用に栗を食べてました。栗の木爪痕がくっきり残ってました。
アカマツ、クリ、サクラ、ナラ、リョウブ、他、時間と共に紅葉も楽しめそです。
