346。18RT→15RT。

コレ、バーのパッケージにお金かけすぎじゃね!!

今の現場、木がでかくて37でもイケるんだけど、神奈川で346メインに使ってて玉切り時の粘りと枝払い時の断続的なアクセルワークでも切れないトルクがやっぱりラクで。。 それから25より21の切削タッチが最近は好きってのも1つあって。

そんなんで346を18から15インチダウン。
18だと余裕すぎるぐらいに長いんで、枝払いを考えると15かな。
18だとどうしても枝払い時にキックバックがあるのでチョイ長いし取り回しが大変。色んな状況だけど使わない余計なソーチェン回転領域は危険だしね。
15だと機体の重心がちょうどレフトハンドルぐらいにきてバーの重さをかなり軽減できるし先下がりになりにくく、枝払いのとり回し+幹にぼぢぃーを乗せたまま枝払いが可能になり体もラク(*^^)v。。

37の16と比べてもそんなに短くないし最悪スパイク取っちゃえば〜・・・・・取らないけどね346のほうが少しボディーがポッチャリ。まぁ50CCだからね。

それからコレは昨日のアップ出来なかった現場写真(かなり遠目ですが手前の尾根が現場の一部)