愛着？それともパートナー？

毎回、仕事の話しを書いても、面白くないので（勝手にそう思ってしまい)今回は、仕事には関係ない？かもしれませんがお許しを!!
山仕事で使うアイテムのひとつに時計がありますが、実際、山仕事は、かなりタフな仕事のひとつだと思っています。そこで使う時計ならやっぱりタフさを売りにしている物を使ってみたくなりますよね？
今、自分が使っている物はCASIO G−SHOCK MUDMANタフソーラー＋電波マルチバンド6搭載で時刻を自動修正してくれるもの、泥や、ホコリの侵入を防ぐためにボタンやバンド接合部を樹脂でフルカバーしてある物で、ELライト付き。
ファッションとしてG−SHOCKを持つ人も多いと思いますが、G−SHOCKが持っているポテンシャルを使い切る環境は、あまり日常にはありませんよね？。

山では、時間を示してくれる物は、太陽？ぐらいしかないので、時計を忘れると、時間の感覚が鈍ります。実際、山仕事はかなり、時間を見ながら仕事をする事が多いです。

雨や雪、グチャグチャな雨上がりの日、炎天下の夏場、マイナス10℃近くまで下がる檜原の冬、またチェンソーの振動とバー先端から飛び散るチェンオイルや木屑どんな時も時間を刻み続けるCASIO G−SHOCKは、仕事の良きパートナーでもあり、安心して、気を使うことなく、タフに使えるアイテムのひとつです。
ファッション性だけではなく、ソイツの持ってる機能や性格を使えて初めて、その物を使う、また所有する楽しさがあるのかな？って勝手に思いました。
井上でした。